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FD活動支援

大学FD学修会2015 講師紹介

投稿日:2015年4月28日 更新日:

教育ソフトウェアの大学FD学修会2015の講師をご紹介いたします。
※ 講師等の所属・肩書きは、イベント開催当時のものです。

概要

FacultyDevelopment

日時

2015年5月29日(金)10:50~17:00

会場

山王健保会館
〒107-0052 東京都港区赤坂 2-5-6

受付

10:00~
※受付時に、お名刺を1枚頂戴いたします。

大学FD学修会2015

ゲストスピーカー:「学生を知り抜く」ためのIR ~山形大学EM部の挑戦~(仮)

講師:福島真司 先生(山形大学 エンロールメントマネジメント部 教授)

大学FD・SD学習会-2015-講師紹介-福島真司先生

山形大学さま
講演時間:10:50 ~ 11:50

経歴
広島大学大学院/桜美林大学大学院/BBT大学大学院修了。
修士(教育学)/修士(大学アドミニストレーション)/MBA。
山陽女子短期大学日本語日本文学科助教授/宮崎国際大学比較文化学部助教授/鳥取大学入学センター准教授等を経て現職。
2011年から「EMIR勉強会」を主宰。

講演内容

山形大学エンロールメント・マネジメント(EM)部では,平成25年度概算要求事業(3年間)「戦略的意思決定のための全学統合型IRシステム構築による大学教育マネジメント・サイクルの持続的発展-教育・研究・社会貢献及び財務データを統合した内部評価システムによる教育の質の向上-」の採択を受けております。

エンロールメント・マネジメントとは、科学的マーケティングを用いた大学マネジメント手法のことです。

大学におけるマーケティングとは、学生募集や寄付募集だけを指すのではなく、学生の価値の創造とその最大化のための組織一体となった活動を指します。

これを実現するためには、学生を知り抜くためのIRが欠かせません。

山形大学では、入学前から卒業後までの情報を一貫して分析する「総合的学生情報データ分析システム」構築に着手し、真のマーケティング志向の組織運営をめざしています。

その要諦は,組織文化の醸成に他なりません。

講演1:ISM教材構造化法を用いた授業改善とアクティブラーニング

講師:長谷川勝久 先生(東洋大学 文学部教育学科 教授)

大学FD・SD学習会-2014/2015-講師紹介-長谷川勝久先生

東洋大学さま
講演時間:12:45 ~ 13:45

経歴
専攻・専門分野:教育工学・数学教育学

講演内容

昨年の講演では、授業改善を目的とした、全学統一授業評価アンケートシステムの開発および教員へのフィードバックシートのコンセプト等についてお話をさせて頂きました。

今回は、授業改善を授業評価アンケートとは別の視点で、より体系的・構造的に授業設計を行うための方法、およびそれに基づくアクティブラーニングなどの具体的な指導方法、授業実践例、評価について教育情報工学の立場からご提案できればと思っております。

本学におけるFD活動

全学統一授業アンケートにおける統括と設計を担当させて頂いております。

各学部にて独自仕様であったアンケートフォームより設問項目の精査を行い、合わせて教員フィードバックシートのデザイン、設計を担当させて頂きました。

各学部独自に実施していた時代には、全体平均点との比較による相対的な評価を一つの基準としておりましたが、全学統一フォームでは、他教員や全体との比較による相対評価を排し、評価の高い教員であれ、逆に評価の低い教員であれ、何かしらの改善項目が見えるようシステムを設計いたしました。

前年度との比較も可能となり、改善すべき項目が経年で視覚的に捉えることが出来るよう工夫して設計いたしました。

今後は、アンケートの結果を学生へ有益な形でフィードバックする方法等について部会 を通じて検討を進めたいと考えております。

講演2:教育の内部質保証の文脈から授業アンケートの在り方を再考する

講師:山田剛史 先生(京都大学 高等教育研究開発推進センター 准教授)

大学FD・SD学習会-2015-講師紹介-山田剛史先生

京都大学さま
講演時間:14:10 ~ 15:10

経歴
専門は、青年心理学・高等教育研究です。メインテーマは「大学生の学びと成長を促す教育・学習環境のデザインと評価」です。

大学生の学びと成長に関する理論的・実証的研究を進めつつ、それらを促すための大学教育のデザインと評価について実践的・開発的研究を行っています。

また、組織的な教育改革・改善(主に、FD・IR)や高等教育人材の育成にも携わっています。

講演内容

授業アンケートは日本において最も歴史が古く実施規模の大きいFDの手法である。

一方で、2000年代に入り、グローバル化とユニバーサル化が急速に進む中、教授・学習パラダイムの転換や第三者評価制度の導入、組織的なFDの実施義務化、種答申やGP等競争的環境下での教育改革の推進などを受け、各大学は様々な対応を行っている。

3つのポリシーの策定を含む内部質保証の構築や学修成果もその一つである。

この流れは授業アンケートにも少なからず影響を与えている。

本講演ではこうした動向を鑑み、授業アンケートの在り方を再考する機会としたい。

本学におけるFD活動

この4月より現職に所属していますが、それ以前は愛媛大学(2011.4-2015.3)、島根大学(2006.8-2011.3)、京都大学(2005.4-2006.7)と10年間FD活動に携わってきました。

いずれも、FDをミクロ・ミドル・マクロの3層に分け、授業アンケートや授業コンサルティングを始めとした授業レベルの改善から、教学IRとFDを連動させたカリキュラムや教育プログラムの開発・改善、さらには内部質保証の推進を含めた組織開発まで幅広く活動を行ってきています。

講演3:実践の中での学生の学びと成長から考える

講師:河井 亨 先生(立命館大学 教育開発推進機構 講師)

大学FD・SD学習会-2015-講師紹介-河井亨先生

立命館大学さま
講演時間:15:35 ~ 16:35

経歴
研究分野:大学教育学・大学生学習論

2008年より大学生の学びと成長というテーマで研究を進めて参りました。

特に、正課・課外を往還しながら繰り広げられる学習ダイナミクスについて研究を進め、2014年に『大学生の学習ダイナミクス―授業内外のラーニング・ブリッジング』(東信堂)をまとめました。

また、近年は、大学生の成長理論の検討を進めるとともに、学習とキャリア形成の関係構造というテーマにも着手しております。

講演内容

教育をどう評価するのかという問いは、大学や学部・学科としての評価システムをどう構築するのかといった水準で問われることが多いことと思います。

今回は、具体的な実践における評価から始めて、上の大きな水準での議論への接続を図りたいと考えています。

実践の中の大学生の学びと成長の研究に取り組んでいる身として、具体的な実践において、何をどう評価するのか、そしてなぜ・何のために評価するのかという点から始めたいと思います。

本学におけるFD活動

学生の学びと成長の実態と可能性の解明に取り組んでおります。

具体的には、インスティチューショナル・リサーチとしての学生の実態調査の分析、評価方法の開発、PBL実践のアクションリサーチやカリキュラム開発に取り組んでおります。

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