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大学FD・SD学習会2017 講師紹介

投稿日:2017年5月8日 更新日:

教育ソフトウェアの大学FD・SD学習会2017の講師をご紹介いたします。

概要

FacultyDevelopment

日時

2017年5月12日(金)11:00~17:00

会場

山王健保会館
〒107-0052 東京都港区赤坂 2-5-6

受付

10:30~
※受付時に、お名刺を1枚頂戴いたします。

大学FD・SD学習会2017

講演1:「SD義務化を契機とした、職員育成と大学運営の新展開」

講師:喜久里 要 氏(早稲田大学 研究戦略センター)

大学FD・SD学習会-2017-講師紹介-喜久里要先生

早稲田大学さま
講演時間:11:00 ~ 12:40

経歴
2003 年に文部科学省入省。初等中等教育局児童生徒課でいじめ自殺問題への対応などを経験し、2009 年7 月から高等教育局大学振興課・私学助成課で大学行政に6年間携わる。

2013 年より大阪大学に出向し、総長室長などとして、SGU など大学改革の企画立案を担当。

2015 年10 月より早稲田大学職員に転身し、現在は、大学の研究力分析、研究者の支援、国際展開の検討等に関わるほか、学会や勉強会、大学での講演活動も精力的に行っている。

講演内容

いわゆるSD(Staff Development)が本年度より義務化され、また、法令上での大学の事務組織の在り方についても見直しが進められています。

SD は事務職員の研修として捉えられていることが殆どですが、昨今の大学をめぐる環境の変化にあって、SD の意義は大きく変わりつつあります。

大学の執行部や教員を含め、今後の大学運営の在り方をどう考えるか。
そこから導き出される新たなSD の姿をどのように構想し、大学改革として、人材育成としてどのように設計すべきか。

本パートではそのようなことについて、皆様とともに考えていきたいと思います。

講演2:「内部質保証におけるIRの役割」

講師:山田 礼子 氏(同志社大学 社会学部教授 同大学教育支援機構副機構長)

大学FD・SD学習会-2017-講師紹介-山田礼子先生

同志社大学さま
講演時間:13:20 ~ 15:00

経歴
同志社大学 社会学部長 社会学研究科長 教授 。

1978 年同志社大学文学部社会学科卒業。

1991 年カリフォルニア大学ロサンゼルス校教育学大学院博士課程修了。

同大学Ph.D.。

プール学院大学国際文化学部助教授等を経て現職。

専門
アメリカの高等教育、初年次教育。

講演内容

近年、高等教育の質保証推進政策を背景として、GPA 制度、単位の実質化等の方策が多くの日本の大学で実施されるようになった。

さらには、大学のガバナンスの整備が求められるなかで、ガバナンスの支援機能としてのIR も新たな仕事となりつつある。

すなわち、IR の利用の方法によっては、各大学での「内部質保証システム」としても機能することも期待できる。

大学の経営に関する意思決定、教育の改善、さらには戦略計画策定のために、大学内外に存在するデータを収集し、クリーニングをしたうえで、分析し、活用することがIR の基本原理である。

本講演では、IR が大学教育全体の質保証を支援していくうえで、あるいは内部質保証として機能していくうえでの現状の問題点とこれからの展望・示唆を考察してみたい。

講演3:「教育・学修支援者としての職員の役割と能力育成」

講師:竹中 喜一 氏(関西大学 教学IR室・教育開発支援室)

大学FD・SD学習会-2017-講師紹介-竹中喜一先生

関西大学さま
講演時間:15:10 ~ 16:50

経歴
関西大学学事局授業支援グループ教学IR室職員。大阪大学人間科学部卒業後、民間企業でのSEや営業支援の業務を経て、2008 年より現職。

現職では、学生による教育・学修支援制度の設計・運用、ICT活用支援、授業評価、SDの業務を担当し、現在は教学IR関連業務を担当。

また、現職在職中に名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士前期課程修了後、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程に入学し、現在に至る。
専門
スタッフ・ディベロップメント論、高等教育論、教育工学

講演内容

高等教育における教育・学修支援は、教員だけでなく職員や学生とともに行われることが増えてきました。

関西大学では、授業内外で学生が教育・学修支援に積極的にかかわっており、職員も組織的にサポートする体制を整えています。

本講演では、具体的な事例を紹介するとともに、
①職員がどのような役割を担いうるのか、
②担うことにより教育・学修支援はどのようによくなるのか、
③役割を担うために求められる能力は何か、
④求められる能力をどのように育成するのか、
といったことについて、参加される皆様方と考えていきたいと思います。

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