インタビュー日:2018年10月

国立国際医療研究センター さま

国立国際医療研究センター さま

「健康診断結果」を用いて3年以内に2型糖尿病を発症する確率を予測するシステムを共同開発

導入事例

職域コホート(J-ECOHスタディ)の健康診断データをもとに、機械学習によって糖尿病の発症リスク予測モデルを構築し、当該モデルに基づき、入力された条件と同等の方が3年以内に糖尿病を発症する確率を表示するシステムを、国立国際医療研究センター様と共同開発しました。

※事例詳細はこちらをご覧ください:導入事例:糖尿病リスク予測ツール

サービス概要

お客様 国立国際医療研究センター さま
ご購入サービス システム共同開発(機械学習による予測モデル構築)