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食物摂取頻度調査(FFQを使用した栄養調査)のご案内

投稿日:2013年4月1日 更新日:

研究・調査のアウトソーシング

「食物摂取頻度調査票(FFQ)」の提供と読み取り計算結果の出力を行なうサービスのご案内です。

食物摂取頻度調査票(FFQ)ってなに?

アウトソーシング-食物摂取頻度調査-FFQ-食物摂取頻度調査票(冊子)の一部
※上記画像は、食物摂取頻度調査票(冊子)の一部です。
FFQとは、(Food Frequency Questionnaire)の略で、日ごろの食事データを分析し、食事習慣と疾病との関係を研究するためのアンケート調査票のことです。
特定の食物や栄養素の摂取量を知ることを目的に作成された「食品リスト」による調査を行ないます。

アメリカで開発され、食品や栄養素の摂取と疾病の関係を見出す疫学調査で広く利用されています。

この調査で何がわかるの?

回答をもとに、1日あたりの平均的な食品と、栄養素摂取量を計算します。
その結果から、疾病との関係を明らかにし、日頃の食生活を見直す羅針盤となります。

大学・病院・研究機関様にとっては、疾病との関係を考察する資料とすることができます。
参考:がん予防・検診研究センター検診受診者における食物摂取頻度調査票の妥当性研究(FFQ)
参考:東京近郊のがん検診受診者における食物摂取頻度調査票の妥当性

「食物摂取頻度調査票(FFQ)」読み取りと計算結果の出力請負サービスについて

教育ソフトウェアでは、一般の方だけでなく、研究所や病院、大学での研究目的を対象として「食物摂取頻度調査票(FFQ)」読み取りと計算結果の出力作業の請負を行なっております。

パンフレットを見る

費用

費用は調査票シートとその処理を含め、1名 ¥1,000(税抜、送料別)となっております。
具体的な内容やお見積もり等については弊社まで直接お問合わせください。

お客様の声

この食物摂取頻度調査票を海外の大学との共同研究の一環として利用を頂き、海外の雑誌に2本の論文を掲載されたお客様からコメントを頂きました。

お客様の声:神戸朝日病院 医療情報部 さま

お客様の声-アウトソーシング・研究サポート-神戸朝日病院 医療情報部さま

 

半定量食物摂取頻度調査票の解説書

「疫学調査用 半定量食物摂取頻度調査票 -解説と活用-」の冊子も弊社より発刊致しておりますので、併せてご活用ください。
※解説書の一部を閲覧できます。

アウトソーシング-食物摂取頻度調査-FFQ-「疫学調査用 半定量食物摂取頻度調査票 -解説と活用-

解説書の一部を閲覧
引用文献を見る
(ISBN4-9902998-0-9 C3247 ¥1000E)1部 ¥1,000(税抜、送料別)

以下は、解説書からの抜粋です。

この研究の中で、約10万人の研究参加者について、普段の食習慣を1回のアンケート調査によって把握することを目的として開発されたのが本食物摂取頻度調査票のオリジナル版になります。
それをより一般化して、日本国内で実施する疫学調査において利用出来るように改訂したものが本疫学調査用半定量食物摂取頻度調査票です。日本人が比較的よくとっている100種類以上の食品について、どのくらいの頻度で食べるのか、1回にどれくらいの量を食べるのかを答えて頂き、代表的な食品や栄養素について、1日当りの摂取量を計算するという仕組みのものです。
そのために、リストされた食品以外のものを沢山食べる、食習慣が不規則、正確に回答していないなどの場合は、正しく摂取量が計算出来ないことが想定されます。
それでも、数百人の人達に、1週間毎日何を食べたかを詳しく記入して頂く調査を春夏秋冬の4回(合計28日間)行って計算した1日当りの摂取量と、本食物摂取頻度調査票1回からの摂取量とを比べてみると、ある程度の目安にはなり得るということが示されています。

「疫学調査用 半定量食物摂取頻度調査票 -解説と活用-」はじめにより引用

調査の特徴

厚生労働省指定研究班で開発された調査票を使用

厚生労働省がん研究助成金指定研究班による「多目的コホート研究(注1)」において開発された「半定量食物摂取頻度調査票(マークシート)」の読み取りと計算結果出力で、個人のエネルギーや栄養素および食品摂取量を算出するサービスです。

また、弊社では、多目的コホート研究を進めた「次世代多目的コホート研究(注2)」のサポートもしております。

注1:多目的コホート研究(JPHC Study)

「多目的コホートに基づくがん予防など健康の維持・増進に役立つエビデンスの構築に関する研究」(主任研究者 津金昌一郎 国立がん研究センターがん予防・検診研究センター長)において全国11保健所と国立がん研究センター、国立循環器病研究センター、大学、研究機関、医療機関などとの共同研究として行われています。

多目的コホート研究より引用

注2:次世代多目的コホート研究(JPHC-NEXT)

日本人の生活習慣・生活環境に関するさまざまな情報を活用した医学的研究を行ない、国民の健康の維持・増進、がんやその他の生活習慣病の予防や治療に役立てるための研究です。

次世代多目的コホート研究より引用

「調査票(マークシート)」のご提供から「栄養計算結果表」出力・納品までの流れ

教育ソフトウェア
Step.1
食物摂取頻度調査票(マークシート冊子)を送付

弊社
弊社からお客様へ、「食物摂取頻度調査票」(マークシート冊子)を送付いたします。

お客様
Step.2
食物摂取頻度調査を実施

弊社
食物摂取頻度調査を実施してください。

アウトソーシング-食物摂取頻度調査-FFQ-マークシート記入イメージ

Step.3
「食物摂取頻度調査票」(マークシート冊子)を返送

弊社
回答済みの食物摂取頻度調査(マークシート冊子)を弊社へお送りください。

教育ソフトウェア
Step.4
マークシート読取集計・結果出力

弊社
お預かりしたマークシート冊子「食物摂取頻度調査票」を弊社にて読み取り・集計します。
個人のデータ出力と栄養計算結果表の印刷もできます。

アウトソーシング-食物摂取頻度調査-FFQ-マークシート読取集計・結果出力

Step.5
「栄養計算結果表」と「栄養計算結果データ(CSV)」を納品

弊社
「栄養計算結果表」を印刷物として納品いたします。
大学・病院・研究機関向けに、研究利用できるよう、栄養計算結果データ(CSV)もご提供いたします。

栄養計算結果表
表面
アウトソーシング-食物摂取頻度調査-FFQ-栄養計算結果表-表面

裏面
アウトソーシング-食物摂取頻度調査-FFQ-栄養計算結果表-裏面

栄養計算結果データ(CSV)

アウトソーシング-食物摂取頻度調査-FFQ-栄養計算結果データ(CSV)

「栄養計算結果表」の詳細

アウトソーシング-食物摂取頻度調査-FFQ-「栄養計算結果表」の詳細

「栄養計算結果表」の見方

「栄養計算結果表」は、1日あたりの栄養素の摂取量と食品群の摂取量をグラフ化しています。

<栄養素>
エネルギーやたんぱく質、ビタミンなど栄養素ごとに1日あたりの摂取量および推奨量(目標量)が数値、グラフで表示されます。
上記のグラフの場合、食塩は摂取過多です。

<摂取量>
アンケート回答者が1日あたりに摂取している栄養素です。アンケート回答より集計して算出しています。

<栄養素推奨量(目標量)>
年齢、性別によって栄養素の推奨量(目標量)があります。
推奨量に対し、実際の摂取量がどのような結果であったか、数値、グラフにて確認することができます。

<食品群>
穀類、肉類、野菜など、食品群ごとに摂取量、国民の平均摂取量が表示されます。

<平均摂取量>
回答者と同じ性別、年齢層における日本人平均値を表示しています。日本人の平均値と回答者の摂取量を比較することが可能です。
日本人の平均値を100としたときの回答者の摂取量をグラフ表示しています。

アウトソーシング-食物摂取頻度調査-FFQ-日本人の平均摂取量-レーダーチャート

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