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実績・事例・お客様の声

お客様の声【ご購入・アンケート/授業評価】上智大学 文学部 英文学科 さま

投稿日:2011年6月30日 更新日:

導入事例

インタビュー日:2011年6月1日
授業評価のために導入したシステムを応用してさまざまな用途に可能性を。
お客様の声-ご購入・アンケート/授業評価-上智大学 文学部 英文学科さま

ご要望と実現のポイント

マークシート読み取り後の集計作業や結果表作成作業を簡略化したい

ご運用に特化したソフトをご提供することで、読み取り~結果表作成までを1つの流れで実現。

運用を限定せずに、色々な用途で使いたい

ご運用に特化したソフトでも、使い方によって様々な用途でお使いいただくことが可能。

サービス概要

今回の導入システム

お客様運用内容ご購入システム
上智大学 文学部 英文学科 さま授業内小テスト
学科での授業評価
教員免許更新講習での授業評価
個人の研究/調査
OMR機器:SR-430
授業評価アンケートソフト:ダイレクト授業評価(SSくんⅡプラスを追加購入予定)

今回の導入以前からお使いいただいていた商品

運用内容以前からご使用の商品
授業評価OMR機器:MR-180
読み取り採点ソフト:SSくん

導入の背景

10年前は授業評価専用のソフトがなかったので工夫して使っていました

OMRを学内に取り入れたのは10年以上前のことです。

当時私は一般外国語センターに属していて、そこで授業評価アンケートを取る目的でOMR機器を使用しました。

その時は授業評価専用のソフトウェアが無かったので、SSくんの機能(選択肢別解答率表)を無理やり使って、なんとか集計しておりました。

今回OMRとソフトを新たに導入したのは、その機械が壊れて使えなくなってしまったからです(笑)。
昨年は法科大学院に入っている機械を使わせていただき処理をしました。

導入の効果

採点について

試験のフィードバックが早くなるので学習効果も期待できる。

OMR導入当初は、本来の目的として授業評価だけで使っていましたが、その後、個人的に授業内の小テストなど試験を実施するようになりました。

これが使ってみるとかなり便利ということが分かりました。

通常、学生の成績は授業最後の試験で測ります。
本来はもっと色々な面から学生を試す必要があるんですが、時間的な制約などから実際は試験1回で済ませていました。
採点に一人3分として、100人の授業だったら300分、5時間かかりますからね!

そこが、マークシートの場合は、慣れるまでは大変ですが(笑)、慣れてしまえばものの10分とか、それくらいで100人全員分の採点ができてしまうんです。

およそ15コマのうち2回ほど、この試験を行なったでしょうか。

成績の悪い学生には繰り返し試験をして課題を達成させる方法をとりました。

フィードバックも早いので、その意味での学習効果も高いと思います。

試験の採点に利用してから、学生とのコミュニケーションが取れるという思わぬ効果もあがっていることに気づきました。

よりインタラクティブになりました

大学なのでひとりひとりの学生と話をする機会はそれほどないのですが、採点結果を返却するとき、例えば「満点だったじゃないか、すごいな」と声をかけたり、逆にできなかった学生には何度も課題を与える中で接する機会も増えて、授業の雰囲気が良くなるんですよ。
一言でも心の通じあいがあれば、全然違うんですよ。

もともと私の授業は一方的な授業ではないのですが(笑)、よりインタラクティブになりましたね。
マークシートって、ただ単に集計する機械なのではなく、もっともっと考えればより色々な可能性がありますよね。

その他にも、

・知識面での全体の傾向が見えた
・同じ問題を期毎に受けさせることで学年毎の傾向が見えた
・学生の理解が確かめられるので、講義の仕方などの振り返りの材料になる

こういった効果がありましたね。

授業評価について

OMRの集計が良いのは評価が客観的な数字で示せることです。

上智大学の授業評価は、学部と学科で別で実施していて、私が担当しているのは学科の授業評価の集計なんです。

OMRの集計が良いのは、評価が客観的な数字で示せること。

集計した結果、数値の低い先生には学科長が直接助言しますが、ネイティブの先生には特に効果があります。
彼らは日本人と違って、抽象的な話にはあまり耳を貸しませんが、これは明確に数値が出るので、納得して話を聞いてくれるようです。

アンケートを取る際、一般的に重視するのは、「大変満足している」「満足している」の合計だと思いますが、うちは気合が入っているので、9割くらいの学生はどちらかを回答してくれるんです。
ですから、私たちが重視するのは「大変満足している」と回答した学生の割合です。
これが、前期から後期で、57%⇒65%と上昇しました。

「大変満足している」のみで8%も上昇しているのは、かなりの成果だと考えております。
授業評価は一般的に効果が測りにくいと思いますが、語学に限れば、かなり効果が出るのではないでしょうか。

その他の運用について

アイデア一つで可能性が広がります。

教員免許講習での授業評価のために今回購入しましたが、他にも色々な用途に使う予定です。

・授業内小テスト
・学科での授業評価
・教員免許更新講習での授業評価
・個人の研究/調査

使ってみると思わぬところで効果があったりしますし、アイデア一つでもっと色々な用途に活用できると思うんですよね。

そういったところを今後考えて行ければと、このインタビューで考えさせられました。

担当からお客様へ

弊社製品を10年以上に渡ってお使いいただき、誠にありがとうございます。

これほど多くのご運用でお使いいただいているとは、担当として把握できていなかったのが恥ずかしいですが、アイデア一つでこれだけ広く活用でき、効果的な機器だということを、再認識する良い機会となりました。
ありがとうございます。

先生にご指摘いただいた使い方の実例集には、今後ぜひ力を入れて行きたいと考えております。
すでに幅広くお使いいただいておりますが、さらに広く効果的に使っていただけるような例を数多くご紹介できるように努めていきたいと思っております。

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